【倉敷市】外壁塗装の付帯部の色でお悩みの方必見!!BLOG
倉敷市地域密着52年屋根工事・外壁塗装専門ショールーム住彩(すまいろう)です😊
外壁塗装をされる中で大きな悩みのひとつが外壁の色どのような色にするかという問題です。しかし、外壁の色と同様に付帯部の色を変えることでおうちの印象が大きく変わります🧐
付帯部は住宅のアクセントにもなりますので、外壁や屋根の色とのバランスを考えながら決めないと、おうち全体の調和がとれず失敗と感じてしまう可能性がありますので、付帯部の色選びの際は注意が必要です。
今回のブログでは、付帯部の色選びのポイントについてご紹介いたします😌
付帯部とは?
「付帯部(ふたいぶ)」とは、外壁の外側に付属している家のパーツのことを指します。
具体的に付帯部というのはどこかというと・・・
軒天、雨樋、幕板、破風板、水切板金、基礎、雨戸、笠木、庇、シャッターボックス、換気扇フードなど様々な箇所があります。
これらの色をおうち全体のバランスを考えながら決めていくことが重要です。
付帯部の色選びのポイント
付帯部の色を変えるだけでも、おうちの印象はガラリと変わります。外壁と付帯部を相性の良い色の組合わせにすると、一気におしゃれな雰囲気にすることも可能ということです。
①付帯部の色は統一感をもたせることがポイント
付帯部にかぎったことではありませんが外壁も同じで、何色多くの色を使ってしまうと配色のバランスが悪くなってしまいます。
雨どいと雨戸の色を合わせるなど、全体のまとまりを考えながら、3色までにまとめるのが理想です。違和感がある場合は、いくつかの付帯部の色を統一することで、全体のバランスを取ることができます。
②窓のサッシの色と付帯部の色を合わせる
窓のサッシや玄関ドアのアルミなど塗装できない素材が多いので、それらの色と付帯部の色を合わせることで、洗練されたおしゃれな印象になります。
サッシと付帯部の色がバラバラだと、色数が増えるため統一感のない印象になってしまいます。
※注意点※
サッシが白・黒の場合は様々な色に合わせやすいですが、グレーや茶色系のサッシは合わない色があるため十分に注意が必要です。
人気は「白・黒・茶」
付帯部の色で人気なのはやはり「白・黒・茶」です。「外壁の色を暗めの色で塗装をしたいけど印象が暗くならないか不安…」という方は付帯部を白色でカラーシミュレーションをしてみると良いかもしれません。反対に、外壁に明るめの色を選択した場合には、付帯部を黒やこげ茶にするとラインが出て引き締まります。このように、付帯部の色をアクセントに使うことで様々な外壁の色を選択できるようになります。
まとめ
付帯部の色選びのポイントや付帯部におすすめの色についてお伝えさせていただきました。外壁の色選びでお悩みの方は付帯部の色を変えてカラーシミュレーションでおうち全体のバランスを見てみてはいかがでしょう🤓
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